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回転機センタリング支援装置
腐食対策 ポールキーパー
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マスクやヘルメットを装着しながら周囲の状況を把握しクリアな交信を実現しました。耳をふさがないので、鼓膜に刺激を与えず、長時間使用可能です。難聴の方にも有効です。

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 ポールキーパーとは?

ポールキーパーってどういうもの?

当社では、構造上、機能上この様な環境中に設置せざるを得ない支柱の腐食を、電気防食を適用して防止する研究を進め、亜鉛合金陽極と可撓性亜鉛陽極を用いてマクロセルの形成を阻止して腐食を防止する、閉塞回路型の電気防食装置を開発し「ポールキーパー」と名付けて実用化しました。

どうして錆は発生するの?

@ 下地処理(錆落とし)前

A 下地処理(錆落とし)後
私たちの生活環境の中で用いられている様々な鋼製支柱(以下:支柱)には、腐食防止対策として塗装・ライニング・溶融亜鉛メッキ等が施されています。

しかし、長期間太陽光(紫外線)や風雨にさらされ続けていると、防錆機能が徐々に低下して劣化した部分や損傷を受けた部分から腐食が進行しはじめます。特に海岸部では海水中に含まれる塩分の影響を受けるため、内陸部よりも激しい腐食が発生しています。

左の写真@を見てください。一見錆が進行しているようには見えませんが、下地処理(錆落とし)後には、Aの写真のように支柱の基礎部が腐食し厚みがないのが分かります。

つまり、支柱の基礎部(以下:地際部)は構造上水分・土砂・チリ・ホコリなどが滞留しやすい上に、上部と下部で異なる環境(露出部・コンクリート埋設部)中で使用されているため、その境界部付近がリング状に損耗して強度を損失するマクロセル腐食が多発して、施設管理上の問題点となっています。


どうしたら錆は防げるの?
マクロセル腐食は、陽・陰極部の境界付近で腐食電流密度が最大になる特徴があり、境界付近に腐食が集中して強度を喪失する原因になっています。

「ポールキーパー」は、支柱の周囲に亜鉛合金陽極(さびキラーリング)を設置して、内側に可撓性亜鉛陽極(さびキラーソリッド)を充填する構造により、被覆防食機能と電気防食機能を持つ複合型の電気防食装置として、乾燥時には被覆防食機能でマクロセルによる腐食を防止し、湿潤状態になると防食電流を供給しマクロセルの形成を阻止する二重の腐食防止機能で鋼材を保護します。


    



ポールキーパーの設置事例

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